器えらびと使い方

                   

器”…料理や気分で自由にコ-ディネ-トしたいけど…
「どんな風に器を選んだらいいのかしら?」とお悩みの方、毎日の食事がもっと楽しくなる選び方と使い方をご紹介します。

 まず、サイズや色の基本ル-ルを決めて揃える。
これは、使いやすさと収納に便利。そしてデザイン…最初はシンプルな物を選べば、どんな料理にもしっくりとなじんでくれます。

これらを基本に今回は、”大きめの平皿。(直径21~24cm。7~8寸)の使い方をご紹介しましょう!


一般的には、ミ-ト皿として使ったりカレ-やパスタなどによく使いますが、モ-ニングやブランチでパンやサラダをワンプレ-ト盛りに!

来客時には、料理の盛り皿に、逆に大き目の取り皿に…このような場合、セットで揃っていないから使えないと思い
がちですが…器の”風合い”と”色合い”がしっくり合っていれば、同じ物で揃える必要は無いと思います。
かえってオシャレなコ-ディネ-トが楽しめるのではないでしょうか?
食器棚を点検して自分なりの”器合わせ”にチャレンジしてみては、いかがでしょう!

       写真・・・流行の磁器の角皿(21cm)をプレ-ト代わりにして蕎麦猪口に紅茶を!
        市販のシュ-クリ-ムに果物を添えてティ-タイムのおもてなし!
        和と洋のミックスマッチをお楽しみ下さい。 

(文と写真: 村田  朋子)

初出:情報誌Wing vol.15 株式会社くにけん発行

                                                     
                     

 

 

永遠のテーマ収納! キッチン・カップボード編

dv619020 キッチン・カップボード編

キッチンスペースは家の中でも特にモノが多い場所ですね。
限られた収納スペースを前に、もう少し大きなカップボードが置ければと思われることも多いでしょう。
沢山、収納することを優先すると、ついつい積み重ねがち。
ところが、積み重ねると収納量は増えても、いつも使うのは上のモノばかりだったり。
作業効率の優先されるキッチンでは、さっと一目でわかり、取り出しやすい工夫をしたいですね。

例えば、棚板を一枚増やす。
単純な方法ですが、あきらめている方が多いのです。
お皿などは、間隔を狭くして5,6枚の収納に限った方が使いやすい。
お買い求められたメーカーに問い合わせれば、簡単に入手できるケースもありますし、
ガラス棚を追加するなどの方法も可能です。

あきらめずに、ちょっと見直してみませんか。

                                      文: やはぎ のりこ

                    初出:情報誌Wing vol.15 株式会社くにけん発行

【家づくり体験記】ヒノキの森を訪ねる旅2003 ~Y様のお手紙から~

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海山町・速見林業の森

  8月25日~26日に、くにけんのやはぎさん、スタッフの皆さんと共に、三重県のひのきの森を訪ねる旅をしました。

山の加工場ネットワークの横濱金平さんのご案内のもと、3つの森を訪ねることができました。

1つ目は、大宮町の吉田本家山林部の森。

2つ目は、瀧原宮に残る、太古の森。

3つ目は、朝日新聞でも取り上げられた、海山町の速水林業の森です。

どの森にも共通して感じたことは、木や森のもつ圧倒的な存在感と、その場にいるだけで幸せになるような気持ちよさでした。

大宮町や海山町の植林された森は、間伐が行き届いて下草が茂り、とても明るい森でした。意欲的な林業家と製作所、そして、その材を使う工務店。それぞれに携わる人と出会い、語ることで、ひのきをわが家に使う幸せを先取りすることができました。
 現代に生きていると何かとストレスが貯まりやすいので、普段からなるべく自然に触れた生活をしたいと前から願っていました。この度、自宅の壁や床に使われる木が育った森を実際に見ることができ、これからの自分の暮らしが森につながっていくということが実感できました。

よく管理された森で育った木をリフォームに使うことで、森林保護に役立つことは、二重の喜びです。この度の旅行で、心のふるさとを得た思いです。次は、今回参加できなかった長女も加えて、家族5人でもう一度ひのきの森を訪ねたいと思います。

横濱金平さんの温かいお人柄や、くにけんのスタッフの皆さんの明るさとパワー、吉田本家林業部の吉田正人さんの若いけれども誠実なお人柄、ウッドメイクキタムラさんの仕事の丁寧さ、そして出会ったひのきたち、全てが、予想をはるかに上回る感激の旅でした。                             

初出:情報誌Wing vol.17 株式会社くにけん発行



 Y様邸の家、リフォームへの想い、住んでみてのご感想をご紹介しています。
【家づくり体験記】家づくりが楽しかった、ほんとに!~神戸市Y様:戸建リフォーム~

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瀧原宮 参道

三重・松阪 御城番屋敷

横濱金平さんアトリエ