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【収納Ⅳ】モノの在り処を決めるルール2

026dousen収納という文字はどちらも『おさめる』という文字。
意味は…しかるべきところにしまう。しまって表に出さない…と辞書にあります。
収納を快適な状態に保つ一番のコツは、『出したらしまう』元ある場所に返すことです。

元ある場所に返しにくいから・・・『ちょっとココ』において置こう、になってしまうのですね。では、どうすればいいのでしょう。ちょっと思い浮かべてみてください。何かを取り出し、使い、しまうまでの一連の作業でのあなたの動きを。この動きの軌跡を動線といいます。無駄な動きが多いと、つい億劫に。使用頻度が高いモノだと、『ちょっとココ』がいつの間にか定位置になったりして。シンプルな動きの中にしまう場所があると『おさめやすい』ですね。モノの収納場所を決める時、動線という視点を加えてみましょう。

家族の共用スペース、水周りやリビング等の空間は特にこの動線を意識すると新しい発見がありますよ。春の足音が聞こえたら・・・我が家のモノの在り処をちょっと見直してみませんか?

 

                                       文:やはぎのりこ  

             初出:情報誌Wing vol.26株式会社くにけん発行


2006.03.01

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