
1年、2年、3年・・・気がつくとクローゼッに眠っている。
袖を通さなかった服を手放してみませんか。
『そうは言ってもね。』なんてつぶやいたあなたへ・・・
例えば、こんな風に考えてみるのはどうでしょう。
あなたも、私も・・・制服に身を包んだ季節がありました。
まっさらな制服に袖を通して、ピカピカの入学式。
そして沢山の思い出と共に、卒業式。
そう、制服は、人生のあるステージの為の服。
大人になって、社会人になると 入学式や卒業式のような節目がありませんが・・・
人生にも、ステージがあります。ステージが変ると着たい服が変るんですね。
似合う服も変わっていきます。
だから・・・まだ着られるからという理由は外して今の自分が着たいと思うか?
今の自分に相応しいか?
そんなモノサシをもってクローゼットの服と対話してみませんか?
そして、『もう必要ないかしら・・・』そんな声が聞こえたら素直に従ってみましょう。
そして、身も心もクローゼットも軽やかに・・・春の装いを愉しんでみませんか。
文:やはぎのりこ
初出:情報誌Wing vol.31株式会社くにけん発行
2007.03.01
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