文字サイズ中大

家を楽しむ情報

HOME » 家づくり体験記&お客様の声, 家を愉しむ情報 » 【家づくり体験記】ヒノキの家に住んでみて~神戸市K様:新築~くにけん
【家づくり体験記】ヒノキの家に住んでみて~神戸市K様:新築~

2004_0705画像0047神戸市垂水区 K様のお手紙から…

Q. 住み心地、使い心地はいかがですか?
ご家族の生活に変化はありましたか?また、想像とはちょっと違った!ということはありましたか?

  ひのきの床は気持ちいいのか、自然と家族全員素足の暮しになりました。(以前は表面に樹脂加工してあるコルクと木のフローリングで、大人はスリッパを、子供は靴下をはいていました。)

次男(2才)は引越して次の日、忙しくて気が付いたらひのきの大黒柱のそばの床の上(もちろんひのき!)でお昼寝してました。まるで猫のようにうちで一番涼しくて気持ちの良い場所を選んで。

以前のコルク床と比べ、ひのきの床はしっかりして硬いので、当初一週間ぐらい足裏が痛い(疲れてだるい感じがしていた)のですが、もう慣れました。

 廊下のない、間仕切も少ない開放的な間取りとバリアフリーのおかげで、掃除機をかけるのがすごく楽です。また1階は土間があるので、掃除機を出すのが面倒な時も雑巾やクイックルワイパーで土間の方にごみを(子供がもって上がる土も)さっと掃き出して楽してます。

 7月6日に引越してから晴天続き、暑さ続きでエアコンのない我家は暑いのは暑いのですが、近くの実家(徒歩3分)と比べて涼しいです。1階は珪藻土のお陰か、洞窟のようなひんやり感があります。また、南側の窓の通風雨戸を閉めて、日差しを入れず風を取り込めるのも涼しく過せる一因だと思います。

2004_0705画像0044 玄関の土間収納の所には傘や子供のお下がりの靴(5才違いなのでかなり沢山ある)、園芸グッズ、大工道具や木材、チャイルドシートやバケツなど、今のところ使わなくなったものが大量に納まりました。(冬場はコートを掛けてしまっておける予定) 

玄関よりも土間からの入り口の方が出入すいので、子供達は土間を使います。靴やおもちゃは土間にあるので、玄関はきれいなまま保て、土間を作ってよかったとつくづく思っています。

 和室の寝心地はいいですねー。天井の杉の美しい木目を見ながら、うっとりして眠りについています。引戸やドア、キッチンのひのきの木目も、ふとながめていると心が落ち着きます。(そうか!これが“心やすらぐ木の住まい”なのね!と納得。)

 ひのきのオーダーキッチンと下駄箱は引出しや扉を開ける度にひのきの香りがして気持ちいいですし、作りが取っ手がついてなくて上側に溝があって、そこに手をかけて開け閉めするのもとても使いやすいです。






2004_0705画像0013  トイレに入る度に、珪藻土とひのきの腰板のぜいたくな作りに、どこか素敵なロッジに泊まりに来ている気分に浸ってます。手洗い器も別に取り付けたので、子供に便座を水でぬらされることもなくなりました。

洗面所も珪藻土が壁に塗ってあるので、水や歯磨きのときの汚れが飛んだらどうなるか心配していましたが、乾くか染み込んでしまって、残りません。

 2階の子供部屋とフリールームは我家の大量のおもちゃも納まり、近所の子供達が毎日遊びに来てくれて、皆で走り回って遊んでいます。でもしっかりした造りのおかげで、案外下には響かず、うるさい音や声が階段の方から聞こえてくる感じで気になりません。

 住んでみて、予想外に良かったのが、階段です。途中に踊り場があって、しかもゆるやかに造って下さっているので、上がり下りがとても楽です。(小学校の高学年の子供達は、なんと一段抜かしで上がっている!)

よく階段から落ちる次男は、先日上から3段目でこけたのですが、途中に踊り場があったので、たんこぶが出来ずに済みました。また押入が、まるで部屋のようり(床はひのきのフローリング、壁は杉の皮のボード)なので、次男は押入の中に入るのがお気に入りです。

 
ところでバリアフリーは段差がなくてつまづきにくく、安全だと思っていましたが、長男(7才)が引戸を閉めた状態でお友達とふざけていて戸の下の方にもたれ掛ったら、戸が外れてしまったことがありました。普通の引戸よりも外れやすい点は気を付けないといけないと思いました。

  それから、窓から見える景色が案外良いのにも驚いています。今までの家と比べて、上のほうに窓が付いているので周辺の下のごちゃごちゃは見えず、空がよく見えて落ち着きます。外からも中が見えにくくなってます。景色の良い所(明石大橋や近隣の緑がある所)に大きく窓が取ってあって、これも設計士さんが考えてくれたのかと思うと、素人にはマネの出来ないすごさを感じると共に、とても嬉しいです。

 私達家族に合わせてつくって頂いた家はやはり使い勝手が良くて、住み心地は抜群です。

 「後から、ああしておけば良かったと言われるのが、我々は一番がっかりします。よく考えてつくればそんなことないはずですから、遠慮なしに何でも言って下さい。Kさんが住む家で、我々が住む家ではないので。」と仰って下さって、そのお言葉に甘えて、わがままをたくさん言わせて頂きました。それを聞いて下さった設計士さんとくにけんさんのおかげで「私達家族ならではの家」に住むことが出来て、本当に感謝しております。有難うございました。

 Q これから計画される方にアドバイスがありましたらお願いします。

 自然素材の家は住んでみて本当に気持ちいいです。価格が高めなのが欠点と思っていましたが、自然素材の商品でも案外高くないのもあるので予算に応じて試してみて欲しいです。きっと住み心地の良い家になると思います。

後日談:内覧会に来て下さった方との話の中で…
「すごく高い家だと思ってたら、値段を聞いてみて、普通だったのでびっくりした」と言われました。
(※個人差があると思われます。もっと高いと思っていたというのは、複数の方の感想でした-くにけんより)

 Q これから、こんな風に暮らしていきたい、という夢、想いはいかがですか?

 これからも健康でいられる暮しを目指して頑張ります。手始めに、ラッカーやウレタン塗装の家具は買わないので、くにけんさんで分けてもらったひのきの板とアウロのワックスで手づくり家具を作りま-す。



K様の家づくりへの想いをご紹介しています。
【家づくり体験記】ただ今、ヒノキの家づくり進行中!~神戸市K様:新築~

K様邸のお家紹介はこちら≫
自然に人が集まるおおらかな家~神戸市K様邸:新築~


2004.09.01

“【家づくり体験記】ヒノキの家に住んでみて~神戸市K様:新築~” への1件のコメント

  1. […] 9年前にくにけんで新築されたK様。今回は、1階の間仕切壁と外構工事の依頼をいただきました。9年前はオープンハウスにも協力してくれたK様。桧のいい香りに包まれた家族のやすらぎ空間健康と自然素材にこだわった注文住宅思いっきり深呼吸したくなる気持ちがいいお家。9年前完成した時の写真です。桧の大黒柱桧のオーダーキッチン桧に建具桧の階段桧の床あれから、9年…。ひのきがいい飴色に変化しています。いいなぁ~♪           玄関の先にあった扉を一階の間仕切りとして移動することに…。「玄関の先の目隠しと思って付けた扉ですが、お客様がきたときに目隠しで閉めたりしていましたが、子どもが帰って来てスーッと開けちゃって…。意外とのれんで十分でした~♪」と…面白く話してくれたK様。楽しそうな家庭が目に浮かび、私もいい時を過ごすことができました。ありがとうございました。くにけんの棟梁の牧田さんです。何もないところから、牧田さんによるマジックの始まりです。一階の階段のところに仕切壁を。扉は玄関の先の目隠し用につけていた扉を持ってきました。 はじめから、そこにあったかのように…。 階段側からはこんな感じです。素晴らしい牧田マジックです!牧田さんのマジックにはいつも感動です。牧田さんありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。(井上 雅子) […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

▲このページの先頭へ